欠損部の治療法の1つであるブリッジです。ブリッジにも、利点と欠点があります。
利点:違和感が少なく、時間はあまりかからず、保険であれば費用はあまりか
かりません。
欠点:土台となる歯を削らなければなりません。
通常、欠損部の前後の歯は最低限削ります。
![Br形成](http://29555c6f7d14d034.main.jp/wp-content/uploads/2015/09/Br形成.gif)
保険診療によるブリッジは銀色で、このケースでは、3本一体としてセメントで装着します。
![保険Br](http://29555c6f7d14d034.main.jp/wp-content/uploads/2015/09/保険Br.gif)
![保険セット](http://29555c6f7d14d034.main.jp/wp-content/uploads/2015/09/保険セット.gif)
自費診療によるゴールドブリッジです。3本一体としてセメントで装着します。
![ゴールドBr](http://29555c6f7d14d034.main.jp/wp-content/uploads/2015/09/ゴールドBr.gif)
![ゴールドセット](http://29555c6f7d14d034.main.jp/wp-content/uploads/2015/09/ゴールドセット.gif)
自費診療によるセラミック冠などの白い歯のブリッジです。3本一体としてセメントで装着します。
![セラミックBr](http://29555c6f7d14d034.main.jp/wp-content/uploads/2015/09/セラミックBr.gif)
![セラミックセット](http://29555c6f7d14d034.main.jp/wp-content/uploads/2015/09/セラミックセット.gif)
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